よく「聞き上手」はモテるって言われますけど、あなたはどうですか?
今日は、聞き上手とは? ということについてお話をしたいと思います。
もちろん聞いてうなずいているだけじゃ、独り言と変わらないですから、なんらかのリアクションを取らなければいけないですよね。
当然、リアクション次第で、モテる・モテないが変わってきます。
あなたがモテる「聞き上手」なのか、モテない自称「聞き上手」なのか、チェックしてみてください。
リアクションの仕方が上手で、相手が話しやすいと感じる男性が、一般的に「聞き上手」と呼ばれます。
でも、「聞き上手」の内容を誤解されている方が多いようですので、ここで良い例と悪い例を挙げてみましょう。
分かりやすいように、最初は同じセリフから入ります。
まずは悪い例挙げてみます。人の振り見て我が振り直せってところですね。
最初は最悪な自称「聞き上手」さん
男 「○○さんの趣味ってなに?」
女 「私は、テニスが好きかな、大学の頃はサークルに入って毎日やってたわ」
男 「そうなんだ、テニスの他にはなにやってるの」
女 「休みの日はショッピングで、家にいるときは料理作ったりしてるわ」
男 「料理作るんだ、家庭的なんだね。ショッピングってどのへんに行くの?」
もう、大体お分かりですよね。これは聞き上手ではなく「尋問」です。
話題をコロコロ変え、彼女の言葉に興味を持っていないようにすら聞こえます。
そのうえ、彼女の情報を聞き出そうと必死さが滲み出てますので、これでは「余裕のない男」と見られるのがオチです。
次は、勘違いな自称「聞き上手」さん
男 「○○さんの趣味ってなに?」
女 「私は、テニスが好きかな、大学の頃はサークルに入って毎日やってたわ」
男 「そう、俺は大学時代サーフィンやっていたよ。やった事ある?」
女 「ううん、見てた事はあるけど」
男 「面白いよ、今度の週末行く予定なんだけど、もし良かったら来てみない?」
これもおかしいですよね。もし気付かないようなら、そんな方はかなり重症です。
話を聞いているつもりが、話を奪って自分の話題にすり換わっています。
これじゃあ「聞き上手」とは言えませんね。自分のことばかりを話したがる「自分大好き野郎」にありがちなパターンです。
最後は、機会損失な自称「聞き上手」さん
男 「○○さんの趣味ってなに?」
女 「私は、テニスが好きかな、大学の頃はサークルに入って毎日やってたわ」
男 「そうなんだ、そういえばこの間TVでテニスの全英オープンがやってたね、見た?」
女 「ううん、時間が合わなかったから見てないわ」
男 「そうかぁ、面白かったよ。男子はフェデラーが5連覇を果たしたんだよね」
女 「そうだってね、テニス詳しいんだね」
これも変です。分かりますか?
多少ウンチクに走っているような気がしますが、今回の問題点はそこではありません。
この会話では、彼女の喋る機会を奪っています。
テニスについてではなく「テニスをする彼女」について、もっと聞き出す機会を逃しています。
「テニス好き」と「大学」という2つもキーワードを貰っておきながら、彼女自身にフォーカスできていないのが、大変もったいないですね。
一般論に落ち着いてしまいがちで、「テニス好き」というカテゴリーのお友達で終わってしまう可能性もあります。
聞き上手の人は、気分良く相手に話をさせる事が上手い人です。そうすることで、彼女の中で、あなたの存在が(他の男性より)強く印象付けられます。
こんな風に女性が話し始めたら、上手くノセてあげるのが正しい応対といえます。
じゃあ、どういう聞き方がいいんだよ?
というのが気になるところじゃないかと思います。
でも、今回はちょっと引っ張ります。
次回の記事でよりイイ「聞き上手」さんについてお話します。
…と、いうわけで、ちょっと告知。
(というか、今回も話長いですよね)
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