カミソリを使用したウェットシェービング手順の第2回目ですが、皆さん下準備は完了していますか?
1回目の内容は読んで頂いているとして(みなさんを信じてますから)、洗顔が終わったあとから、になります。
シェービング剤にもジェルとかフォーム、クリームとか色々ありますが、まずは製品の説明に沿った適切な量を使用してみてください。
ここでは一般的なシェービングフォーム(私の中では一般的、はフォームなんですが間違ってますか?) として話を進めますね。
洗顔後、これも洗顔の時と同様に手の平で十分泡立てたシェービングフォームを必要な部分に塗っていきます。この時、ただ塗るだけでなく、髭が生えている部分を手でジョリジョリとマッサージすると、更に剃りやすくなるようです(あくまで経験上ですが)
まずは上から下へ剃っていきます。
最初は、頬の部分やもみ上げの下あたりから顎の方に向けて、上から下へ向けシェーバーを滑らせます。
次は顎と顎の下、そして鼻の下を剃ります。
ここでのシェービングのコツは、無理に刃を押し付けるのではなく、あくまでも滑らせることを意識してください。シェーバーの重みに任せて刃を滑らせますので、シェーバー自体も軽すぎないしっかりとした物
の方が良いでしょう。
今度は下から上へ、いわゆる逆剃りを行います。顔につけたシェービング剤も少なくなっているでしょうから、もう一度付け直してくださいね。
剃る順番はこれまでと同じ、頬・顎・鼻の下、の順番で剃っていきます。
逆剃りのポイントとしては、剃りにくい箇所は、空いている方の手で肌を少し伸ばしながら剃ると良いでしょう。また、鼻の下は斜め下から顔の中心に向けて剃り上げると比較的剃りやすいです。
全体の手順としては以上です。シェービング後は冷たい水道水などで洗い流し、アフターシェービング剤や化粧水などでフォローを忘れないでください。
補足をすると、シェービング中にシェーバーに付いた泡などのシェービング剤は、随時洗い流してくださいね。最近の4?5枚刃のように、刃の枚数が多いほど詰まりやすくなりますし、剃り味が落ちてシェービング時に無理な力を加えてしまいがちです。
そして順剃り・逆剃りともに、1回のストロークは短めにしてください。無理にズーッと滑らすと、どうしても不自然に力が加わってしまうので肌を痛めてしまいます。
で、みなさん疑問に思うのが、なぜこの順番で剃るのかというところだと思います。
これは、剃りやすい箇所→剃りにくい箇所。となっています。
剃りにくい箇所は濡らしておいて、出来る限りヒゲを柔らかくしてから剃るためです。逆剃りは特に肌に負担がかかるため、髭剃りの手順のなかでもっとも後にしておいたほうがいいでしょう。
もちろん逆剃りの必要のないくらいの部分に関しては、無理に行わなくても構いません。
さて、ウェットシェービングの手順は以上になります。色々と面倒くさいかもしれませんが、慣れてしまえばたいした労力じゃないので、ぜひ参考にしてみてください。
電気シェーバーでのドライシェービング派の方には、アラミス ラボシリーズ
や、ロックフォード
などから専用のプレシェーブローションがありますので、こういったものを活用するのもいいでしょう。
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