男性のスキンケアにおいて、シェービングは切ってもきれないものです。
ヒゲを格好よく生やしている人にはちょっと憧れますが、正直手入れも大変。ましてや大人のビジネスマンともなると、いろんな理由からヒゲが認められていない場合もありますよね。
どうせ剃るなら、剃り残しなく綺麗に仕上げたいものです。
ここではカミソリを使った、いわゆるウェットシェービングの手順についてご説明いたします。
いつも、勿体つけるようで気が引けるのですが、実際の手順の前に少し補足させてください。
シェービングを行うタイミングとして、朝と夜のどちらが良いのか? おそらく朝に行う人の方が大多数じゃないかと思います。
私自身は考えもしませんでしたが、SchickのQ&Aのページに記載されているところをみると、実際に夜剃る人もいるようです。
正解。というわけではないですが、寝ている間にヒゲが伸びるという関係上、シェービングは朝の方が望ましいです。
朝といっても、起きてすぐは多少なりとも顔がむくんでいますので(ヒゲが毛穴に埋没してるんですかね)、最低でも15分以上経ってからシェービングを行ってください。
で、いきなりシェービング剤をつけて…というのはNGです。
大まかなところは、当サイトのシェービングはドライ?それともウェット?その2 のページでもご説明していますが、実際にカミソリの刃を当てる前に、出来るだけヒゲを濡らして柔らかくしておく必要があります。
そのためにも、シェービング前に洗顔を行っておくのが基本です。というのも、これにはいくつかの利点があります。
まず、事前に濡らすことでヒゲの硬さが1/2?1/3になりますので、剃りやすくなるのが一点。シェーバーの刃への負担が減るので刃の消耗が抑えられます。
乾いたヒゲの固さは、銅線と同じくらいの固さがあるというから負担もかなりのものなんでしょうね。
また、シェービングの負担が減ることは肌への負担も減るので、カミソリ負けを予防できるという点もあり、シェーバーの刃を当てる肌表面は出来るだけ清潔であることが望ましいという衛生面からみても、シェービング前の洗顔が推奨されます。
詳しい洗顔の方法については、当サイトの洗顔手順のページをご覧頂くとして、シェービング前の下準備としての洗顔では、出来ればぬるま湯で洗顔をしてください。
正しいシェービングでは、洗顔後に蒸しタオルを顔に当てヒゲを蒸らすと共に、毛穴を広がせるという手順が正しい作法のようですが、忙しい朝にそんな時間が取れない方が多いと思いますので、いっそぬるま湯でキッチリと洗顔した方が手早いでしょう。
(私だって蒸しタオルまではできません…)
この後に、いよいよシェービングになりますが、今回も例によって長くなりましたので次回詳しくお伝えしたいと思います。
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